連載コラム「カスピ海ヨーグルト通信」

連載コラム「カスピ海ヨーグルト通信」

2017年1月25日

カスピ海乳酸菌(クレモリス菌FC株)と温活

こんにちは。寒い日が続いていますね。
冬になると特に女性が悩まされやすいことと言えば「冷え」です。この「冷え」、じつは腸内環境と深い関係があるんです。

腸内環境が悪化すると血流が悪くなり、冷えを招くことが!

腸内環境が悪くなっていると、不用物がうまく排泄されなかったり、必要な栄養素をうまく吸収できないなどして血流が悪くなり、冷えを招くことがあります。
「冬が寒いのは仕方がないこと」などとあきらめずに、腸内環境を整えて、冷え性を改善・予防しましょう。

 

温かいものを食べて腸を温める「腸温活」は、冷え性改善だけでなく、免疫力の強化にも繋がります。

たんぱく質+ヨーグルトでしぶとい冷えとおさらば!

体を温めるためには、たんぱく質をしっかり摂ることも大切です。たんぱく質は筋肉の材料となり、筋肉は熱を産んで体を温めてくれます。

食事を摂ると「食事誘発性熱産生」が起こり、体がポカポカとしてきます。このポカポカ具合、たんぱく質を摂ったときが最も温かくなる、というのもわかっています。

そこでたんぱく質を多く含む肉、魚、卵、豆類と、ヨーグルトを組み合わせた「しぶとい冷えとおさらば!」レシピを考えてみました。

肉や魚とも相性抜群!ヨーグルトソースを活用しよう

腸内環境を整えるヨーグルトを肉や魚などと組み合わせるなら、「ヨーグルトソース」がオススメです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このソースはヨーグルトにオリーブオイル、レモン汁、ハーブソルトを混ぜるだけ。チキンステーキや魚のムニエルなどと相性が良いです。

カスピ海ヨーグルトは酸味がまろやかで、ほど良いとろみがあるのでソースにもピッタリなんですよ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回ご紹介した「腸温活」は続けることが大切です。
日頃から体を温める食事、腸をキレイにする食事を続けて、冬のつらい冷え性からねばり勝ちをめざしましょう!

北嶋佳奈(きたじま・かな)近影

北嶋佳奈(きたじま・かな)

管理栄養士・フードコーディネーター。美容や健康に関する料理本出版やコラム執筆、イベント出演などで活動中。

コラム一覧